企業方針

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本来、倉庫業とはお客様から商品をお預かりし、その商品を期日まで保管し引き渡すと言ったある意味固定的なサービスでした。しかし、社会構造の変化から、単に商品を保管すると言うサービスではお客様の多様なニーズを満たすことができなくなって来ました。

弊社では、事業のコアとなる保管業務の強化を図ると共に、配送ネットワークの形成による地域的な広がりへの対応力の向上、および生産から加工、販売に至るサプライチェーンすべての工程における対応力の強化を進めています。この3つの軸によるサービス向上を取引先様にご提案し、弊社だけでなく取引先様にもメリットのあるサービスを追求しています。

倉庫設備の強化

弊社では、平成22年に冷蔵・冷凍倉庫を増築し、主力となる冷蔵倉庫の収容能力強化を図りました。これによって、冷蔵倉庫の保管能力は自社倉庫で約5000トンとなりました。冷凍倉庫の保管能力も約3000トンとなり冷蔵保管、冷凍保管共に保管能力を充実させました。また急速凍結機も刷新し冷凍製品の品質向上にも務めております。室温のコンピュータ制御や湿度管理も徹底し、前室を設置することにより温度変化の低減など機能面でも強化を進め、より最適な冷蔵保管サービスをご提供できるようにしております。

配送ネットワークの強化

弊社は、和歌山県紀の川市に位置していますが、この立地は和歌山県、大阪府、奈良県の3府県に対して非常に高いアクセス性を有しています。グループ企業である株式会社旭洋淡路(兵庫県)、株式会社旭洋冷蔵部(大阪府)とも連携し、関西圏での利便性を高めております。また、地元配送業者との協力体制を確立することにより、保管と配送を組み合わせた非常に有益性の高いサービスの提供を可能しています。全国各地からの引き取り業務、近郊地域での集荷業務、および多方面への配送業務も充実させています。

サプライチェーンのサポート力強化

生産物が製品として消費者の方々に届くまでには、加工による商品化から仕分け、パッケージング、保管、配送、販売と言った多段階の作業や工程が必要になりますが、これらの
過程のすべてを自社で整備するには非常に多くの時間、場所、費用が必要です。弊社では冷蔵保管、冷凍保管でお預かりする製品の供給に係わる多段階の作業をお引き受けすることによりサプライチェーンを補い、品質の向上、リードタイムの短縮だけでなく、トータルでの業務効率改善のお手伝いをさせて頂きます。


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